レッツ！強行ぷち旅～九州編*10*穴潜り隊出動！

こんにちわ～＾０＾

ぷち旅記録の続きでぇす～（いつもながら長くてスミマセンm(_　_)m）

古き良き時代の昭和の匂いをしばし満喫した後、水中鍾乳洞へと穴潜り隊出動ですヾ(*´∀｀)ノ

”水中”と、付くと、水の中をバシャバシャと進むイメージしかなかった私達は、
完全防備（ヘッドライトにサンダル、短パン）と洒落こもうと気合いを入れていたのにもかかわらず、鍾乳洞から帰ってきたであろう人の姿を見て(￣~￣)う～ん？

水に濡れてもいないし、ロングスカートだったりしてますよ。（ど～いう事？）

念のため、着替える前に受付で確認。

この装備（普通の格好）で大丈夫でしょうか？

ええ＾＾普通で大丈夫ですよ～　という答えが返って来た。

なぜ？？？

着替えるのはヤメで、とりあえず行ってみましょう～

こっちでぇ～す！

シャラシャラと流れる川が流れている横を通るのですが、
途中に【虹の滝】がありました。

”水中”というからして、山からも水がたっぷり。。なのよね？

ここが入り口です～


入ってみましょう＾＾


なんだぁ～水に濡れないように、水の上を道が造られています。

こういう鉄網↓と鉄板の上を歩くの。

下を見ると、澄んだ水が溜まっていて、底が透けて見えます。

まだまだ奥がありそうなのに、行けないのが悔しいな。


う～～～ん。。。なんだか、アドベンチャーじゃなくて
アトラクション？な感じ。

鍾乳石らしいものが少ないんですよね。

やっと、見つけた！　鍾乳石↓


ちょっと面白いなと思ったのは↓のベルホール

ココが水中に有った頃に小さな水の渦が作った　カタツムリみたいな穴です。

小さいのから、大きいのまでいくつもありました。

お～＾＾　石筍♪　有った有ったヽ(´ー｀)ノ


ニョッキニョキ♪


ヘリクタイト～あるじゃん！！！


こういう水が削り取ったような模様がある。


整備されていて、危険性のないアトラクションな雰囲気は否めませんが、


とにかく広い。。っつか長い。

まだまだ調査中の箇所が多くあり、
今後、さらなる奥へと誘ってくれそうで、期待です。

水中調査のためのダイバーの命綱が奥底へと続いています。
結構深いところもたくさんありました。

ダイバー候補に手を挙げたいところですが・・

ここが最終ポイントです。

上の方へと穴が続いていますし、下の方も深くなっていそうです。

なかなか楽しめましたから、ヨシとします＾＾

とりあえず、今日は、ここまで。

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