こんにちわ～＾０＾
いつもバタバタしちゃってるホイミです。
……寒くなっちゃいましたね。
皆さん、お風邪などひかれていませんでしょうか？
ホイミは、まだ大丈夫っぽいです。
ホイミの周囲は、ナゼか皆……コホコホ言ってますけれど( ;￣人￣)
アホだと、風邪ひかないってのは、まんざらウソではないような……。
――否～～っ！！！ 入院中の父や他の患者さんに移ってはイケナイので、と～っても気を付けているのですよぉ～(￣＾￣)ｖｴｯﾍﾝ!
今日は、とっても綺麗な白い彼岸花（ヒガンバナ）の画像にちなんだちょっとオモシロイお話を。
お彼岸はとっくに過ぎちゃったけれど……。ぼそっ。
彼岸花は基本的には 赤色が一般的だね(=＾ｴ＾=)ｗ
曼珠沙華（マンジュシャゲ、またはマンジュシャカ）や、リコリスとも呼ばれます。
彼岸花は、ユリ科で、タマネギ状の球根には毒があります。
中国から稲作の伝来とともにやって来たと考えられており、運搬の際に、モグラやネズミなど田んぼの土を掘り起こす動物から田んぼを守るための有用植物として稲と一緒に持ち込まれ田んぼのあぜに植えられたという見解があり、なるほど……勝手に生えているんじゃなかったのね＾＾； と、ナットク。
球根の毒は、けっこうキツイ毒ですから、アサツキなど類似種と誤食しないように。
今回ご覧頂いた白花は、ショウキ水仙との雑種により白花となったらしいですが、一般的な赤花の方は、遺伝子学的に同一のもので、中国から伝わった1株の球根から日本各地に株分けの形で広まったと考えられるそうです。
――赤花の彼岸花はぜ～んぶ兄弟だったんだねー！！！
日本全国で彼岸花は見られることから、彼岸花ご一家の繁殖っぷりは人間よりもスゴかったのか～って話デス(￣∀￣*)
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おまけ* （そろそろ時効かな？ってｺﾄで）
（かなり）嬉しかった話。
ちょい前に、↓のパワーストーンブレスをご紹介しました。
オーダー品で、とってもハイグレードなストーンを組み合わせたブレス。
とある有名な方へ嫁いで行きました。
嫁いで行ってから数日後、TVで頻繁にお見かけする機会があり、静止画像や動画を拝見させていただいた際、右手首にこちらのブレスが
キラーと光っているのを目にした時、言葉に言い表せない程の驚きと喜びに包まれました。あ＾０＾可愛がっていただけているんだ、と嬉しく思いました。
折しも、おめでたい会見内容でしたので、我が娘（ブレスちゃん）はちゃんとご奉公してそうだな……とホッとしたのであります。
きっと、ワタシの作った娘達を使って下さったどなたかを見かけても、ウオォ～～～！と感激＆胸バクすると安易に想像出来るんですけどね。
なかなか実際に身に着けて下さっている所を拝見する機会がないもんで。＾＾；
全国へ嫁いで行った我が娘達は元気にしているかしら？
――もし、くたびれていたら、お直し＆パワーリセット＆チャージさせていただきますよ～！
