伊予・宇和島藩の初代藩主は伊達政宗の長男である伊達秀宗なんですね。そういう縁があり、青葉まつりが第30回を迎えるということで、牛鬼が来てくれたんだそうです。
まあ、でかいです。すごいです。早く来てくれないかな・・・と思っていたんですけど、こっちまでは来てくれませんでした。移動したりするのは苦手なんでしょうかね。ちょっと残念でした。
凛々しい褌姿ですね。遠くで見ていると、凄い凄いと思うだけなんだけど、目の前で見てみると、かなり危ないです(笑)
ただのシャボン玉なんだけど、これが綺麗なんですよね。
この翌日(5月19日)、東北放送ラジオを聴いていたら、若生哲旺さんが「幟を持っていた」という話をしていました。ということは、前列右端にいる方が若生さんでしょうか。
風の吹く中、この幟を持って、3時間半も歩き続けたそうです。3回転んだそうです。がんばりましたね。若生さん、おつかれさまでした。
そのままラジオを聴き続けていたら、粟津ちひろさんが「山鉾を引いていた」という話をしていました。カエサルは粟津さんの大ファンなんですよ。この前後の写真を何度も見てみたんだけど、写っていないみたいで残念でした。
「伊達の舞」が来たときに脚立に乗ったのだけど、そのときが12時53分で、このときが14時57分です。小さな脚立の上に2時間以上も立ち続けていたということになります。疲れました。
・・・と、それはともかく、この写真の左下のところに写っているの、ひょっとしたら粟津さんではないでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます