4月22日(火)に行ったマリンピア松島水族館、9回目です。
ペンギンさんたちのごはんの時間になりました。
早く、早く・・・という感じのフンボルトペンギン。
後ろにいるのはケープペンギンです。
この3羽のケープペンギンは家族なんだそうですよ。
フンボルトペンギンたち、待ちきれないという感じで大騒ぎです。
わーい、ごはんだ、ごはんだ・・・っていう感じでしょうか。
左がマゼランペンギンで、右がフンボルトペンギンです。
ペンギンさんたちのごはんを羨ましそうに眺めるハシボソガラス。
待ちきれないという感じで大騒ぎのジェンツーペンギン。
ジェンツーっていうのは「異教徒」という意味なんだそうですよ。両目をつなぐ白い帯模様がターバンみたいだということらしいです。
オウサマペンギン
マカロニペンギン
イワトビペンギン
ペンギンさんたちのごはんを見ていていつも思うのは、きちんと順番を待っていて偉いな・・・ということです。自分たちの番、自分の番が来るまでちゃんと待っているんですね。エサの奪い合いみたいなことはしません。
カラスさんは、いつまで待ってもエサをもらえないので、帰ることにしたみたいです。カエサルも、水族館を出ることにしました。
「春の水族館」シリーズ、これで完結ということになります。
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