青葉まつり2018、時系列シリーズ・本まつり編の3回目です。
今回は、5/20(日)12:50~13:40、定禅寺通り、時代絵巻巡行~伊達の舞です。
市民広場を離れ、定禅寺通りに向かう途中で「ホッキーくん」と会いました。
定禅寺通り(北側の歩道)に出てみると、時代絵巻巡行が始まっていました。西に向かいながら、撮ってみました。
愛姫山車、弓隊・槍隊・尖帽鉄砲隊、伊達政宗公、甲冑武者隊、杜の都親善大使です。
東京エレクトロンホールの手前あたりで、縁石の上に腰掛けることにしました。
青葉神社神輿渡御、および、仙台藩士会、だるま神輿です。
勝山企業 唐獅子山鉾です。
1枚目の写真は、山鉾が南車線にいるときに撮りました。時系列としては、だるま神輿よりも前に撮ったということになります。
コンデジ(EX-FR100)では、1分間隔でのインターバル撮影(自動撮影)をずっと続けていました。首からさげたり、頭につけたり、いろいろとやっていたんですけど、ここでは路上に置いてみました。
仙台木遣りです。
EX-FR100で、シャッター撮影をしました。このカメラは、インターバル撮影をしている途中でシャッター撮影ができるので、とっても便利です。
冒頭の画像(正方形のやつ)は、この後に撮りました。
EX-FR100で、5秒間隔のインターバル撮影をした「伊達の舞」です。
2分30秒の間に30枚の写真が撮れていたんですけど、なかなか面白いです。その話を始めるとキリがないので、いずれ機会があったら・・・ということにしたいと思いますが、とりあえず、そのサムネイル画像を並べてみました。
EX-FR100でインターバル撮影をした「伊達の舞」30枚のうち1枚をトリミングしてみました。
一眼レフ(D7200)で撮った「伊達の舞」です。140枚くらいの写真を撮ったので、1秒に1枚のペースということになります。
EX-FR100で撮った写真と比べてみると・・・などという話を始めるとキリがないので、やめておきます。機会があったら、「流し踊りの撮り方」みたいなものを考察してみたいと思っています。
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