カエサルの世界

今年(2019年)1月中旬から「休載中」ということになっているのだけど、まあ、ときどき更新しています。

■青葉まつり2018(12)時代絵巻巡行~伊達の舞

2018年05月25日 | ★イベントとか  

 青葉まつり2018、時系列シリーズ・本まつり編の3回目です。
 今回は、5/20(日)12:50~13:40、定禅寺通り、時代絵巻巡行~伊達の舞です。


 市民広場を離れ、定禅寺通りに向かう途中で「ホッキーくん」と会いました。










 定禅寺通り(北側の歩道)に出てみると、時代絵巻巡行が始まっていました。西に向かいながら、撮ってみました。
 愛姫山車、弓隊・槍隊・尖帽鉄砲隊、伊達政宗公、甲冑武者隊、杜の都親善大使です。










 東京エレクトロンホールの手前あたりで、縁石の上に腰掛けることにしました。
 青葉神社神輿渡御、および、仙台藩士会、だるま神輿です。






 勝山企業 唐獅子山鉾です。
 1枚目の写真は、山鉾が南車線にいるときに撮りました。時系列としては、だるま神輿よりも前に撮ったということになります。


 コンデジ(EX-FR100)では、1分間隔でのインターバル撮影(自動撮影)をずっと続けていました。首からさげたり、頭につけたり、いろいろとやっていたんですけど、ここでは路上に置いてみました。


 仙台木遣りです。
 EX-FR100で、シャッター撮影をしました。このカメラは、インターバル撮影をしている途中でシャッター撮影ができるので、とっても便利です。
 冒頭の画像(正方形のやつ)は、この後に撮りました。


 EX-FR100で、5秒間隔のインターバル撮影をした「伊達の舞」です。
 2分30秒の間に30枚の写真が撮れていたんですけど、なかなか面白いです。その話を始めるとキリがないので、いずれ機会があったら・・・ということにしたいと思いますが、とりあえず、そのサムネイル画像を並べてみました。


 EX-FR100でインターバル撮影をした「伊達の舞」30枚のうち1枚をトリミングしてみました。








 一眼レフ(D7200)で撮った「伊達の舞」です。140枚くらいの写真を撮ったので、1秒に1枚のペースということになります。
 EX-FR100で撮った写真と比べてみると・・・などという話を始めるとキリがないので、やめておきます。機会があったら、「流し踊りの撮り方」みたいなものを考察してみたいと思っています。


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