今年ほどじゃないにしても、昨年も、一昨年も、1万枚以上は撮っていると思います。年間の撮影枚数ということで言えば、「世界一」なんじゃないかと思うときがあります。まあ、1番ではなくて2番か3番かもしれませんけど、でも、「仙台で」というのではなく、「日本で」というのでもなく、「世界で」というのは気に入っています。とりあえず、「世界一」を標榜したいと思っています(笑)
そんなカエサルですけど、「すずめ踊り」を初めて見たのは2010年です。写真を撮り始めたのも、2010年からということになります。
カエサルがこのブログを始めたのは2009年のことなんだけど、記事のネタが欲しいと思うようになって、動物園などに行くようになりました。動物園に行くなんて30年ぶりのことだし、写真を撮るためにどこかに出かけるというのは生まれて初めてのことでした。
そうしたことの延長線上に「すずめ踊り」があったわけです。「すずめ踊り」というものがあるという話は聞いていて、特に興味があったというわけではないのだけど、モノハタメシで撮りに行ってみようか・・・という感じでした。
感激した、とか、感動した、などと言ってしまえば嘘になります。率直な感想として「なかなか面白い」というところだったでしょうか。
でも、カエサルの中に、「こういうのをどうやって撮ればいいんだろうか?」というテーマができてしまいました。もっと上手に撮れば、もっといい写真が撮れるだろうと思ったのですよ。
そういうのが、いまだに続いているということになります。
青葉まつりに行ったのも、このときが初めてです。カエサル、人混みが苦手なんですよ。子供の頃から「祭り」は嫌いでした。でも、行ってみたんですね。
あっちをチラリ、こっちをチラリ。実に中途半端な撮り方をしています。なにしろ、あっちにもこっちにも人がいっぱいですからね。前にいる人たちの頭と頭の間をぬって写真を撮ったというのも、このときが初めてなのかもしれません。撮影できるようなポイントを探して・・・などというノウハウなどなかったわけで、落ち着いて写真を撮ることなどできませんでした。
でも、さすがに「祭り」は面白いですね。すずめ踊りはともかくとして、いろいろと面白い写真が撮れて、かなり満足しました。
この翌々日ということになると思うのだけど、Aちゃんから「青葉まつりに来てたでしょ」と言われ、びっくりしました。写真を撮っているときに、似ている子がいるな・・・とは思っていたのだけど、まさか本人だとは思いませんでした。
この後、FちゃんやMちゃんやYくんがすずめ踊りをしているということを知り、すずめ踊りを、身近なもの、リアルなものとして感じることができるようになってきたわけだけど、なんか、不思議な感じでしたね。
この年、いちばん踊りでは1100枚の写真を撮ったのだけど、青葉まつりでは600枚、夏まつりでは300枚しか撮っていません。翌2011年の夏まつりでは5000枚以上の写真を撮っているんですけどね。
この間に、3.11大地震がありました。2011年は、いちばん踊りも青葉まつりも中止になりました。そのことだけでも、カエサルにとってのすずめ踊りはそれまでのすずめ踊りとは違うものになってしまったと言っていいと思います。カエサルが変わったというだけではなく、青葉まつりなども変わっているし、すずめ踊りも変わっていると思います。
今回、この記事を書き始めるときは、記事のネタが切れたから昔の話でもしてみようか・・・などという軽い気分だったのだけど、写真を選び始めたら、けっこうたいへんでした。この頃のカエサルは、「祭連」と書いて「まづら」と読むということさえ知らなかったと言っていいわけで、何かを狙って撮るなどということはなかったわけだけど、でも、いろんなものが写っているんですね。え?!なんて思うことがいっぱいあって、その度にいろいろと調べてみたんだけど、なんか驚くようなことばかりでした。
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