今回は、10月12日(日)15:42~16:24、勾当台公園です。
勾当台公園(駅)には14時過ぎに着いていたわけだけど、勾当台公園(ステージ)に乗り込むまでに2時間近くかかったということになります。
勾当台公園、当然のことながら混んでいます。
撮影ポジションを模索しながら、移動しているところです。
ここで気がついたのだけど、カメラが「お料理撮影モード」になっていたんですよね。いつのまにかダイヤルが動いちゃったんですね。泉区民広場を出た後、ずっとということになります。
勾当台公園での撮影ポジションを、ここにしました。
照明のための櫓が組んであるところで、その櫓につかまれば、脚立の天板の上に立って写真を撮ることができます。
演舞の合間は、脚立に座って休むことができます。休んでいるときは、前に立っている人たちの背中しか見えません。
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