カエサルの世界

今年(2019年)1月中旬から「休載中」ということになっているのだけど、まあ、ときどき更新しています。

・みちよさ2013(33)想魂

2013年10月25日 | ★YOSAKOI    

 みちのくYOSAKOIまつり、チーム別シリーズの6回目ですけど、(13)→(31)→(14)→(15)→(16)→(33)ということで、番号が飛びまくっています。
 写真を撮ったのは10/12~13の2日間なんだけど、写真をセレクトした日、記事を書いた日、記事をUPした日はそれぞれに違うわけで、なんか、もう、カエサル自身にもよくわかっていなかったりするんですよ。
 ・・・というわけで、今回は「想魂(しこん)」の特集です。


















 今年、想魂さんの演舞は2回観させていただきました。
 1回目は、1日目(10/12)の勾当台公園です。かっこいいです。




















 2回目は、2日目(10/13)の錦町公園です。かっこいいです。
 「かっこいい」ということでは、今年のみちよさで、カエサルが観た中では一等賞だと思いました。
 どこがどうかっこいいのか説明しろ・・・なんて言われると、困るんですよ。演舞の途中では「かっこいい!!」と思ってため息をついていただけなんですけど、演舞が終わって、みちよさが終わって、その後も延々と考えているんですけど、説明することはできません。かっこいいと思ったからかっこよかったんだ・・・とでも言うしかありません。


 錦町公園での演舞は、みちよさコンテスト予選の第8ブロックでした。
 カエサルは、当然、想魂さんが1位だと思っていました。初めてYOSAKOIを観たのが3年前で、しかも、みちよさしか観たことがないというシロートなんですけど、なにしろ、この日は、第5~7ブロックの1位をすべて当てていましたからね。そう思い込んでいたのですよ。
 審査委員長さんの講評では、「個人的な要望」として、「もっと鳴子を使って欲しかった」ということを言っていました。後々で考えてみて、パンフレットに載っている審査基準なんかを読み直したりして、なるほどね・・・と思いました。コンテストは、コンテストなんですね。
 想魂さん、ありがとうございました!!


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