
今回も葉桜を楽しんで来ようというくらいのつもりだったのだけど、三神峯公園って凄いですね。いろんな発見をしました。
そのひとつが、冒頭の写真です。これ、フゲンゾウ(普賢象)なんですよ。
フゲンゾウっていうのは、イチヨウとともに「白い八重桜」と思い込んでいたのだけど、ご覧の通り、ピンク色になっています。
サクラって、色が変わっていくんですね。

これにもびっくりしましたね。なんか見慣れないサクラがいるなと思って、名標を見てみたら、ギョイコウだったんですよ。
ギョイコウと言えば「緑色のサクラ」だと思っていたのだけど、散り際にはピンク色になっていくんですね。

ひょっとして・・・と思って来てみたら、やっぱりそうでした。
ウコンと言えば「黄色いサクラ」で、ギョイコウとともに「黄桜」と呼ばれたりするわけですけど、見事なピンク色になっていました。


スッポリと木陰の中に入ったロハ台(ベンチ)です。
ここは、最高でしたね。ここから撮った写真、あまり綺麗なのが撮れなかったので割愛しますけど、新緑を眺めながらただひたすらのんびり。一体、この他に何が必要だろう・・・なんてことを考えて、自由も平和も要らない・・・とまで思ってしまって慌てて否定して、でも、金とか地位とか名誉とかは要らないよな・・・なんて思ってしまいましたよ。


これ、何ですかね。ちょっと調べてみたんだけど、わかりませんでした。
【追記 5/8】チェーンソーアート作家のシンスケさん(八木山動物公園の干支のチェーンソーアートをつくっている方です)から「オニグルミ」だと教えて頂きました。シンスケさん、ありがとうございます!!

八重桜たちが必死の抵抗を続けているという感じですね。



そんなこんなの写真を撮っていたら、2人の男性(Aさん、Bさん)から声をかけられました。「ウワミズザクラというのを知らないか」と言うのです。知り合いから「三神峯公園でウワミズザクラが見ごろだ」という話を聞き、見に来たのだけど、見つからないのだそうです。
さらに、通りがかりの女性(Cさん)もまじえて、あれでもないし、これでもない・・・みたいなことをやっていたら、近くでビデオを撮っていた男性(Dさん)が「たぶん、あれですよ」と教えてくれました。


なんか、ブラシみたいです。試験管を洗いたくなっちゃいましたよ(笑)

小さな花が円柱状に集まっていて、しかも、おしべが長いものだから、試験管ブラシみたいに見えるんですね。


シャクナゲは、散り始めています。
シャガは、あいかわらず満開でした。
三神峯公園、面白いですね。
すっかり若葉の季節になりました。山笑う季節ですね。
時々興味深く拝見しています。7つ目の写真ですが、独特の花序と枝ぶりからすると、オニグルミだと思いますが、いかがでしょうか?私たちの近くの森のクルミも花を付けてますよ。
なるほど、なるほど。ネットで調べてみましたけど、間違いないみたいです。オスの花序ですね。
すると、この後、メスの花序が出てきたり、クルミの実が成ったりするんでしょうかね。
公園通いを止められなくなりそうです。
ありがとうございました!!