
前日・1日(土)に茨城県守谷市のY氏宅まで行き、2日(日)はY氏に千葉県香取市の会場まで送迎してもらい、3日(月)に守谷市から仙台市まで帰って来るという行程です。
仙台市と守谷市の間(約330km)はカエサル自身の運転だったわけですけど、そんな長距離の運転は3年ぶりくらい。もちろん、体調を崩してからは初めてということになります。「疲れる前に休む」という方針の下、なんとか無事に行って来ることができました。




まあ、何とか無事に守谷まで着きました。330kmを6時間くらい、実走時間が3~4時間で、休憩時間が2~3時間というところでしょうか。
夜、テレビを見ていたら、プラタモリという番組で「ちばらき(千葉+茨城)」をやっていました。ちばらきで生まれ育った我々でも知らなかったようなことがいくつも紹介されて、ははぁ、なるほど・・・と感心してしまいました。それで、今回の記事のタイトルは「ちばらき」です。
布団に入った後は、体中の細胞が興奮していて眠れないという状態が続きました。よく言うところの「疲れすぎていて眠れない」という感じですね。でも、不快な感じではなくて、むしろ心地よい感じ。何ヶ月も使っていなかった筋肉を使って、体が喜んでいるという感じさえしました。

このクラス会では、食べ過ぎましたね。満腹です。考えてみると、満腹するまで食べたのは半年ぶりということになると思います。結果として、夕食はとらずに寝ることになりました。このことは、今後の教訓として活かしたい気がします。
その他、クラス会では・・・とか、クラス会とは別に・・・とか、いろんな話があったわけですけど、そういう話を始めるとキリがないのでバッサリと省略しちゃいます。




この後、常磐自動車道から仙台南部道路に入り、自宅まで帰って来ました。
復路も330kmを5~6時間というところで、休憩回数・時間なども往路と同じと言っていいと思います。でも、どれくらい走るとどれくらい疲れるかといったことがわかっていたので、気分的には楽でした。
まず、無事に行って来ることができてよかったです。これくらいの休憩をとりながらならば、これくらいの疲労で、これくらいの距離を走ることはできるということがわかって、ちょっとした自信になりました。もちろん、こうしたことができたのも、いろんな人たちにいろんな形で助けていただいたからに他ならないわけで、感謝しております。ありがとうございました。
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