
八木山動物公園に南門から入ると、チェーンソーアートの動物さんたちが迎えてくれるのだけど、新しいお友達がいました。今年の十二支、龍さんです。

外に出ているときは、水槽で泳ぐカバ、池で泳ぐカバ、屋内に帰りたがるカバという係分担みたいなのがあるのだけど、この日はどのカバさんも泳いでいませんでした。
まあ、池には氷が張っていましたからね。薄い氷の割れたやつが浮かんでいるという感じでしたけど、泳ぎたいとは思わないでしょうね。

シロサイさんの場合、屋内だと、太い柵に邪魔されてよく見ることができません。こうして外にいてくれると、なんか、久しぶりにシロサイを見たという感じがしました。

たぶん、全員集合です。ひとつの画面に、ほどよくおさまってくれたかなという感じがします。


こうして高い木の枝についている葉っぱを食べているところをみると、ラマルクの用不用説を思い出してしまいますね。

実は、切り取った木の枝が吊されているんですね。ユウキくん、まだ子どもですからね。あまり高いところにある葉っぱは食べられないんですよ。

これは、何をしているところでしょう?

ゾウさんの鼻って、本当に器用ですね。

これ、衝撃的な事実だと思いませんか。
世界中にいろんな動物記とかがあるわけだけど、たぶん、アフリカゾウが氷を食べるなんてことを書いてあるやつはひとつもないぞ。

お辞儀をしているようにも見えますね。新年のご挨拶でしょうか。
おめでとう、ゾウさん。今年もよろしくね。

その折れている方の牙がなくなっていました。



氷を食べていた、2本の牙のあるのが、メアリー(メス、40歳くらい)。
牙の折れているのが、ベン(オス、20歳くらい)。
この写真。牙のないのが、リリー(メス、20歳くらい)です。
ここで、お詫びと訂正です。
カエサルは、「アフリカゾウのオスには牙があるけど、メスにはない」と思い込んでいて、このブログでもそう書いていたのだけど、間違いでした。アフリカゾウは、オスにもメスにも牙があるのだそうです。
じゃあ、どうしてリリーちゃんには牙がないのかと言うと、わからないんだそうです。リリーちゃんは「アフリカゾウ」ではなくて「マルミミゾウ」だという説もあるんだけど、よくわからないみたいです。そもそも、マルミミゾウにも牙あるらしいしね。
とにかく、アフリカゾウは、オスにもメスにも牙があるんだそうです。ブログだけじゃなく、あちこちで嘘をついてきたことになります。ごめんなさい、ごめんなさいです。
カルタゴでは「象」のことを「カエサル」って言うんだそうです。カエサルがカエサルのことをカエサルと名乗るようになったのも、このことに由来しています。そのカエサルが、アフリカゾウの話で知ったかぶりの大間違いをするなんて恥ずかしいですね。

今回の記事を書くためにゾウさんの名前を調べてみたんだけど、その過程で「アフリカゾウは、オスにもメスにも牙がある」ということがわかったりしたわけなんだけど、複数のブログに「片方の牙が折れているのがメアリー(メス)、両方とも牙のあるのがベン(オス)」と書いてあったんですよ。それで、カエサルは大混乱してしまいました。
だって、名前はともかくとして、この片方の牙が折れているゾウさんは、どう考えてもオスでしょ。
これがオスじゃなかったら、地球上にオスがいなくなっちゃいますよ(笑)
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