
カシオのEX-FR100で「通食路」を撮っています。ほぼ毎日撮っているのですが、ちょっと本格的に撮ったもの(スマホホルダーを利用してEX-FR100をダッシュボードに固定し、5秒間隔でインターバル撮影したもの)を紹介します。






あのトンネルは・・・とか、この合流地点は・・・という話がいろいろとあるんですけど、そういう話を始めるとキリがないので省略します。









この間には信号が5ヶ所あるのだけど・・・などという話は省略します。





最後の信号でUターンして・・・などという話は省略します。
こんな感じで小中学校のときの通学路を撮っていて、その写真が残っていたとしたら、かなり素敵なことじゃないかと思うんですよ。その写真に何かが写っているというわけじゃくても、その場所で起こったこととかが蘇ってくるような気がします。


そう遠からずして、カエサルも自動車の運転ができなくなることになります。その頃に見てみれば、貴重な写真になるんじゃないでしょうか。
「どんなにつまらない写真でも、時間が経てば貴重な写真になる」という話があります。その通りだと思います。EX-FR100は、そういう写真がバリバリ撮れちゃうカメラなんじゃないかと思います。

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