「青葉まつり2017」シリーズの9回目です。
今回から、第2期(組写真シリーズ)になります。「1つの演舞を15枚の組写真で表現する」ということに挑戦していこうと思っています。
今回は、5/20(宵まつり)開祭式での「伊達の舞」です。
この「伊達の舞」では373枚の写真を撮りました。その中から15枚の写真を選ぶというのはそれほど難しいことではありません。どのような選び方をしても、素敵な組写真になるからです。しかし、どのような選び方をしても、この演舞の素晴らしさを表現しきれないということにもなります。
まあ、そんなこんなを楽しみながらつくらせてもらいました。
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