夏すずめ2017シリーズ、3回目です。今回のサブタイトルは「1日目の1回目の大流し」ということで、ちょっとややこしいんですけど、1日目と2日目があるし、1回目と2回目があるので、こうなっちゃいました。
開祭式が終わって、風船が放たれ、口上があり、大流しが始まるところです。
風船の放ち方や口上の場所が去年と違うのはともかくとして、例年なら風船と口上の間に総踊りがあるはずで、今年もそういうアナウンスがあったんだけど、ありませんでした。なんかヘンだなとは思いました。
夏すずめが2日間の開催になって3年目、まあ、いろいろとあるんだろうと思いますけど、とにかく、大流しが始まります。
テクノ・マインド創(てくのまいんどそう)
柳生祭連(やなぎうまづら)
祭り向日葵(まつりひまわり)
OH囃子来'Sおかわり(おはやしらいすおかわり)
すずめ連輝らら(すずめれんきらら)
四郎丸祭連(しろうまるまづら)
米澤すずめ衆毘龍(よねざわすずめしゅうびりゅう)
仙臺祭人(せんだいまつりびと)
喜月/笑雀(きげつ/わらいすずめ)
榴岡有志連(つつじがおかゆうしれん)
みやぎの雀(みやぎのすずめ)
東北楽天ゴールデンイーグルス(とうほくらくてんごーるでんいーぐるす)
仙臺紅雀(せんだいべにすずめ)
・・・と、ここで大流しは終了です。
続いて、YOSAKOIチームのみなさんが入場してきます。
このYOSAKOIチームの入場は、ただの移動なのか、パフォーマンスとしての行進なのか、よくわかりませんでした。そもそも YOSAKOI総踊りをどこでやるのかがよくわからなかったわけですが、「路上ステージ」ではなく、「特設ステージ前の路上」での演舞ということになるようでした。
次回(04)は、「1日目の1回目のYOSAKOI総踊り」です。
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