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まずは、イワトビペンギンのごはんです。この間、フンボルトペンギン・ケープペンギン・マゼランペンギンたちは泳ぎ回ったりしながら待っているんですね。いつ見ても、偉いな・・・と思います。たぶん、同じエサだと思うんですけど、ひょっとしたら違うのかもしれません。次に行ったときに聞いてみたいですね。
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フンボルト・ケープ・マゼランは、暖かい地方に棲んでいるペンギンで、姿も似ているし、食習慣も同じということなんでしょうか。
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動物たちがごはんを食べている姿っていうのはとっても面白いわけですけど、このときのカエサルは満腹満腹の状態ですからね。食べているところを撮りたいというモチベーションがかなり低かったということになると思います。
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午前中に来たときはD7000+B001(超広角ズーム)で撮ったわけですけど、このときはD7000+B008(高倍率ズーム)で撮りました。
B001は、最短撮影距離が短いので、レンズフードが水槽にくっついている状態でパシャパシャと撮れます。とても楽です。
B008は、最短撮影距離がやや長いので、水槽からちょっと離れないとピントが合いません。でも、270mm(フルサイズ換算405mm)という焦点距離を使えますから、B001よりも大きく撮ることができます。
マクロレンズが欲しいところですね。
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明るいマクロレンズが欲しいところですね。
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270mm(換算405mm)という焦点距離で撮っていると、撮りたいものがファインダーに入ってくれなかったりします。でも、左手で指さしていると、ちゃんと入ってくれるんですね。
最初は偶然だと思っていたんですけど、何度やってもそうなるので、人間の体っていうのはそういうしくみになっているんじゃないかと思います。意外な発見でした。野鳥などを撮るときにも使えるかもしれません。
(1)両目でターゲットを確認し、左手で指さす。
(2)右手でカメラを持って来て、ファインダーを覗く。
(3)ファインダーでターゲットを確認したら、両手でカメラを持つ。
昔、バドミントンで空振りばかりしていたときに、「左手でシャトルを指さしてからラケットを振ると当たるよ」と言われたことがあるような気がします。昔のことなのでよく覚えていないのだけど、その通りになったような気がします。だとすると、人間の体っていうのはそういうしくみになっているんですね。
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