今回は、5/19(土)11:20~12:40、市民広場。開祭式があり、伊達の舞があります。
「子すずめ踊り大賞」のときから虎視眈々と狙っていた最前列、椅子席は無理でしたけど、審査員席の脇のところに座り込むことができました。
だんだん耳慣れてきましたね。歌えと言われても歌えないけど、ハァヨーイヨーイヨンヨナ・・・みたいなのを口ずさんでしまったりします。
北海道・倶知安(くっちゃん)町さんは、雪だるまなどをもって、青葉まつりへ遊びに来てくれました。
(青葉まつり協賛会会長)鎌田さんの挨拶、(仙台市長)郡さんの挨拶、杜の都親善大使さんたちの挨拶、倶知安町の方の挨拶、伊達武将隊の挨拶、(青葉まつり実行委員会委員長)上野さんの挨拶、SENDAI Verdures によるファンファーレ。
いろいろと楽しいことがあったのだけど、武将隊・政宗公が「皆の者、今日は無礼講ぢゃ」という挨拶をしたときに、郡さんがうけていました。郡さん、青葉まつりのことについていろんなレクチャーを受けているんだろうけど、武将隊がどのようなスピーチをするかということまでは知らなかったんでしょうね。
このときの「伊達の舞」は15分近い演舞。カエサルは569枚の写真を撮ったんですけど、この記事では冒頭の画像を含めて2枚だけということにしました。
時系列シリーズが終わったら、あらためて記事を書きます。
伊達政宗公の三百回忌を記念して1935年につくられた歌なんだそうですけど、歌詞の中に「玉座」という言葉があり、不敬だということで発行禁止にされたんだそうです。83年ぶりでの復活ということになります。
とっても覚えやすい歌で、「は、そうともそうともそうともな」「御藩祖さまさま、御藩祖さまさま」という部分を一緒に歌わさせてもらいました。
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