凡庸な私

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金属

2008-04-12 08:46:15 | Weblog
タイヤ直撃事故 ボルトすべて破断、一部は以前から?(朝日新聞) - goo ニュース
疲労は環境で異なる物だが、四季の在る日本の屋外は雨風に晒される上に温度差も大きいので、駆動軸部の点検に注意が必要なのはトラックの車軸の他に遊園地の遊具や、駆動しなくとも耐震強度不明な建造物の支柱など色々有る。
直接に人命が奪われた例が挙がる度に注意不足が大きく取り上げられるが、時間と資金の不足が経営者を悩ませる現実も在り、この十年足らずの間に大型車両の脱輪事故は220件を超えているそうだ。
そして衝撃と浸食に強く、耐久性もある主軸及びボルトの開発を何処が進めていると言うのか。
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2 コメント

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この種の事故 (斜めから見る人)
2008-04-12 11:19:12
 これらの事故は整備不良が原因であることは多いですよね。

 私は車の整備はしたことないですけど、ダブルナットやインナーアウター型のナットは締め方間違えると締めたように見えて、力がボルトに集中します。(本当は面に押し付けないと危険)
 それにひどい人になるとトルクも何も考えないで締めるもんだからボルト自体に亀裂を入れたり、ネジ山壊したりします。
 (私が前に勤めていた工場では現場でそういう機械整備がされていてボルト破損は多かった)

 現在のボルトやナットは安いほど強度弱くて壊れやすいんで無茶には扱えないが実情です。安けりゃいいとう今の体質も変えなきゃならないでしょうね。
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Unknown (m-t5732)
2008-04-13 00:22:45
コメント有難う御座います。
昔はよくパンクしたタイヤを交換した物ですが、最近のタイヤは丈夫で機会がありません。
スタッドレスを自分で付け替える人も居ますが、私はスタンド任せです。
バランスの事もあり、少し心配な気もするので。
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