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2012-07-13 05:55:28 | Weblog
「父」の手がかり消滅…精子提供者名、3割廃棄(読売新聞) - goo ニュース
めいた女子のみの指導が行われたのは小学校の修学旅行を控えた頃だった様な気がするのは、女性の局部が臀部に近い事を後に知った事で、温泉施設に於ける性病感染の可能性を想像したからで、具体的な内容を直接聞ける同級生の居なかった当時に知る由も無かったが、更に後には「事後」の処理を油断すると暫くの間は「まだ」生きて居る精子が膣内に入り込む可能性から避妊に失敗する例を産婦人科医が女学生に講義した、とかの話を何かで聞いた事もある。
検索で知った関西の無償ボランティア精子提供活動「ゆめ音符」では選択的シングルマザー希望者、不妊夫婦、レズビアンカップル、性同一性障害カップルを対象にする物だそうだが、精子提供者自らの発信内容には疑問を感じぬでも無い。
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