『図書室の海』 恩田陸
久しぶりの恩田作品です。10篇の短編小説集です
お気に入りは、意志を持って旅するお城の話『オデュッセイア』です。
『春よ、こい』と『ノスタルジア』は頭がこんがらかってしまったのでもう一度読み直そうと思います。
両方とも本編を読んでいないのですが、『ピクニックの準備』は『夜のピクニック』の予告編、表題の『図書室の海』は『六番目の小夜子』の番外編だそうです。どれも独特の雰囲気があって短編映画を見ているような感じがしました
満足度:
いつもお越しいただきありがとうございます♪気をつけてお帰りください(^_^)/
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mariさんのお墨付きですし
さっそく、予約してみま~す
しかし、このペンギンくんはどんな場面にも
適応してる
仕事人だ~
全体的にセピア色の映画を見ているような雰囲気で…
現実のような、SFのような、思い出のような…
不思議な感じでした。
ペンギンくんはいい仕事しているでしょ
でも、画像ファイルの画面が変わったので、画像を呼び出しにくくなって
どうにか対応すべく作業中です