『東京のオカヤマ人』 岩井志麻子
普通のエッセイ集かと思って借りてきたのですが普通じゃありませんでした。半分ホラーです。
普通に読んでいるとホラーになっていきます。
表紙からは想像もできません…いやいや、表紙も充分におかしいかも
類は友を呼ぶというやつですか…周りに変わった方が多いのね。ん?それも創作?
わからなくなってきましたぁ
それにしても、これを今年の読書メモの締めくくりにしてもいいものか…ビミョーです
満足度:
いつもクリックありがとうございま~す→
いつもお越しいただきありがとうございます♪気をつけてお帰りください(^_^)/
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
そうなんです、やっぱり岩井志麻子でした
この人が書くと、何でこうなってしまうんでしょうね。
私、dekochinさんの本の紹介も楽しみなんですよ
今年は迷わずドンドン図書館に予約を入れようと思っています
私は名前だけですでにビビリます
mariさん、また来年も面白い本を紹介してね
紹介文を読んだだけですっかり読んだ気になってしまってます