M・吉田のブログ

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やったことないゲームのエンディング予想

2007-07-02 00:00:31 | ピュアでもない日々
やったことないゲームの、
エンディングを大胆予想してみました。



○ゲーム名

トラスティベル ~ショパンの夢~



○ゲーム内容公式サイトより抜粋)
 1849 年10 月 16 日深夜、パリの中心部にあるヴァンドーム広場 12 番地のアパルトマンでピアノの詩人と呼ばれた音楽家“ショパン”は病の床に伏せながら、最期の夢をみる。
 ショパンの意識は現実世界を離れ、おとぎ話に聞くような不思議な世界に足を踏み下ろした。そこでは現実世界と同じように、人々がありふれた日常を様々な感情を抱きながら、当たり前のように生きていた。
 唯ひとつ違ったことは、夢の世界において不治の病に侵された者は、その副作用として魔法の力が宿ること。現実世界で病床にあるショパンもまた、魔法を使うことができた。夢の中でも、彼の体は病に蝕まれていたのだ。その皮肉もあって、ショパンは夢の世界を客観的に捉えていた。ここにあるものすべては、自分が作り出した幻に過ぎないのだと…  
 だが、病に侵されながらも運命を受け入れ、懸命に生きようとするひとりの少女“ポルカ”がショパンの考えを少しずつ変化させて行く。誰もが心の中に持つとされ、綺麗な信じる心を反映して輝く「トラスティ」という宝石。この「トラスティ」の輝きが強すぎるため、少女はさらに過酷な運命へと誘われてゆくことになる。そんな運命に抗い、必死で彼女を救おうとする少年“アレグレット”。運命に従う少女と逆らう少年、そして夢と現実。
相反する 2 つの事象が絡み合うとき、運命の歯車は静かに逆転を始める――



○エンディング

夢オチ。




XBOX360を持っている方は、
この予想が当たってるかどうか、
是非とも確認してみてくださいね!




コメント (2)
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