昨日寒中見舞をいただいた。
差出人を見ると知らない人。
文面には昨年12月父〇〇は死去とのメッセージ。
名前をもう一度みるとそう私の出した人の苗字です。
つまり私と年賀状をやり取りしている人がなくなって
その息子さんが私に寒中見舞で本人がなくなられたことを
知らせてくれたのです。
この方は元の会社の役員で、立派な方。
同じ子会社でご一緒に仕事をさせていただき、私にも
目をかけていただき、いろいろとお世話になった方です。
懐かしい思い出と、元気な時の姿が目に浮かびます。
年は私より15歳ほど上ですから、高齢であることは
変わりありませんが、残念ですね。
昨日は一人で追悼をさせていただきました。
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