2024年4月4日 ゴーストバスターズ フローズンエムパイアー封切初日
初回、前から4段目G9で、観終わってすぐに、後ろを振り返ると、そこには誰一人いなかった。
巨大スクリーン映画館全席貸し切りで、2,5ドル!
表は極暑の中、いつもながら、冷え冷えした巨大空間の中で、最高のリラックスが、お手軽に手に入ります。(クーラー代だけでも私にとっては黒字のはず。)
映画内容もひさしぶりに、楽しく、満足な内容でした。
前日の4月3日に見た、バーミン ↓ は、私のほかに、カンボジア人が4名観覧していましたが、私にとって、地獄の苦しみで、半分も見ないで(その半分の半分は熟睡してました。)、とっとと退散しました。
なぜか? 今回初めてのことですが、
フランス映画で、カンボジア語のアテレコ(吹き替え)をしていて、全編、
意味不明な、あの、甲高い声が、響き渡っていて、頭が痛くなるので、聞きたくない、カンボジア語の連続なんで。
英語のテロップは入ってますが、意味よりも、とにかく、うるさすぎなんで。
券売機のスケジュールが本当だか、係員に確認したら、係員は、自分のスマホで、券売機の時間が、本当の時間かどうか、確認してました。