ウォーターリリーの編みバッグ店

熱があって食欲ないので、昼に小食のフレンチレストラン行った帰りに、前から来店したかった相当目立つ女性用カバン店に行きました。オーナー女性の資金と時間の無駄使いの、趣味の店でした。😱　写真たくさんUPしちゃおうかな。

最新の一番オシャレな１００ｍ位のストリートの、一番目立つ角地に、3階まである蔦に囲まれた、豪華な外観。











↓ 外からガラス越しに見れる大きな籐の棚が欲しくて、店に入りました。









テーブルも椅子もなかなかのもの。








↓　この写真を見て、フンセン首相の奥さんが写っているので、４名たむろしている店員に声をかけたら、英語の出来る女性店員が来ました。この店のオーナーがフンセン首相の奥さんか聞きましたが、一緒に写っている隣の女性がオーナーで、シェムリアップに住んでいるそうです。








いかんせん、この店にある、すべてのカバンは、ウォーターリリーを編んで作っているそうで、ウォーターリリーのこの大きい編み目を私が大嫌いなので、まったくカバンには興味なく、私の気に入った棚と、椅子と、テーブルをいくらか聞きましたが、売り物でないと。。しょうもない返答で。集合写真で、全員が、ウォーターリリーのカバンを持って、フンセン首相の奥さんもウォーターリリーのカバンを持ってます。　レッドクロスに寄付金。　おおっ　偽ベルサーチと偽エルメス。
（※一応、一党独裁者に関することなので無難に再編集しました。）