下部の写真に、閲覧注意の写真がありますので、苦手な方は、後半を見ないようにお願い致します。カンボジアでは、普通とおぼしき写真ですが。
Ps.先ほど2週間ぶりに風邪が治って外出して、アンコールマーケットにて、プノンペンポスト紙1面に、彼を見かけましたが、英字でKem Ley氏とありますので訂正します。プノンペンポストによると、レイ氏は、著名な政治評論家で、草の根組織khmer for khmerの創始者でもあり、選挙投票プロセスの改革を呼びかけていて、レイ氏の殺害は、来年に迫った選挙と、投票プロセスに大きなインパクトを与えると、NGO団体のElection Reform Alliance(ERA)は声明を発表している。
前の選挙の時と同じく今回も早々と不逮捕特権を剥奪されフランスに亡命中のカンボジア救国党党首サムランシー氏の(ところのガムライ氏?詳細分かりません)が、凶弾に倒れて、その弔い、葬式が最近カンボジアで話題(クチコミ)を独占しています。カンボジア語が読めないので、あやふやな聞いたことしか分からないので、豊富な写真で雰囲気を記します。
潘基文さんの国連にも訴えたようですが。