シェムリアップ死後の書🌴

憧れのパワースポット、シェムリアップで死後のことを考える日記。

シェムリアップ アンコールマーケットにロールスロイス・ドロップヘッド登場!

2016年05月06日 18時50分38秒 | 日記

今日は、いつものように買い物にアンコールマーケットに行きました。どどど・びつくり・・遂にシェムリアップにも、ロールスロイス・ドロップヘッドが登場ですか。。。誰かと思いましたが、私が買い物終わって帰ろうとしたら、アンコールマーケットの係員を従えて、女性が登場。最初、買い物のビニール袋5~6けを係員が持って来たのですが、女性の指示で袋を全部大きいダンボール箱に入れて、ロールスロイスに積み込もうとしている写真が

 その女性は見たところシンガポール・オーストラリア系華僑インドネシア・カンボジア人風(詳細は分かりません)で、一人で、ロールスロイス・ドロップヘッドを運転して、帰っていきました。

一瞬でしたので、この写真しかありませんが、カンボジア人の向こうにいるピンクのシャツの女性

思わずストーカーと化した私。。それにしても、シャムリアップで写真を撮ると、いつも坊主や禿頭髭づらの欧米人が写り込んでいます。シェムリアップは六本木より外人指数が多いです。黒人は皆無ですが。3枚目の写真で左手でアタマをかきながら、右手でヘルメットを持ったまま、ぼうぜんと立ちすくんで、彼女を見送っている、禿頭髭づらの男性はトランスポーターのジェイソン・ステイサムかと一瞬間見違えました。ちょっと違うか。昔、ベンツが六本木のカローラと言われましたが、今や、レクサスがカンボジアのカローラですから、ロールスロイスが出て来ても不思議でもないか。だけど、残念ながらフェラーリは車高の関係で難しいでしょう。その点、キムタクが乗っていた、ランボルギーニ・チータなら大丈夫か、中東砂漠仕様にして。

PS.随分前に、たしかランボルギーニ・カウンタックを自宅の車庫に隠し持っているカンボジア人がいると言う話を、私がプノンペンにいる時に聞きましたが、詳細不明です。当時はどこも道路ボロボロで道を走れるのか?と思いましたが、現在は、無理すればシェムリアップでもフェラーリやランボルギーニで走れないわけでもないので、(たぶん道にある段差で床がベコベコになるはずですが、スピード出さなければ死ぬことはないかと)つわものが出てくるのを期待です。ここ6年はプノンペンに行ってないので、ひょっとしたらプノンペンではもうフェラーリやランボルギーニが走っているのかな?道も整備されてる所が多いでしょうし)

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