マグネタイザーと、類似商品との比較。
ある日、マグネタイザーを2組セットで、¥16,800(定価)で買ってみた。それを抱き合わせになるように1組にして、マイカーの燃料ホースに取り付けてみた。
片道5kmほどを走ると、最初の往きは変化ないものの、帰りにエンジンが温まっていたせいか? 「おーっ」と感じるようにトルク感あふれる走りになっていた。
チョイ乗りがメインなので、往きは変化なしで、帰りに変化あるのかなあ~という感じでした。
車の燃料ホースに磁石を取り付けていくと、トルク感が体感できれば、それを倍の数にすればよいとの事だったので、2組抱き合わせでやってみると、チョイ乗りで春の季節という事もあり、20%以上チョイ乗りで燃費がアップできました。
1つの仮設として、トルク感が体感できたら、その2倍の数にすれば燃費向上する! という感じです。
似たようなオリジナルの燃料ホースをNS極で挟む商品がヤフオクで売っていたので、1個ずつ増やしてみました。
1個取り付けるだけではほとんど変化なし。
2個目を取り付けると、なんとなく効果を感じるような・・・
3個目を取り付けると、なんだかおかしい。トルク感が出た感じがするのですが、幹線道路を走り時速50kmとかに達した時に、ATが4速になっているはずが、3速のままでした。
何か燃焼がおかしいのか?
ATモードの自動変速で運転していると、1速で走り出し、スピードが乗らない低速では、1速のままになっていたり。
タコメーターの針が3,000回転を超えているのに、なぜか1速 → 2速 → 3速と進みそこから4速に移動しないままだったり・・・
毎回信号で止まるとそうなるのではなくて、気づくと、「あれれ」という感じでした。
普段であれば、片道5km走れば到着するのですが、「あっそうだあそこに行かなければ」と思いだし、一気に20km近く走ったら、普段の2倍くらいのスピードで燃料計の針が早く動いてしまいました。
最近気づいたのですが、車のECUって年代でどうも違うみたいです。最近外国のテレビで、「密造酒を車の燃料にして走れるか?」というのがあっていました。
70年代のキャブレター搭載車はエンジンがかからず。
90年代の燃料噴射装置搭載車は、走ったがしばらくするとエンスト。
最近の車は、密造酒でも自動調整されて走れるという結果でした。
私の車も90年代という、もう20年も前の車なので、どうもリアルタイムで燃料調整できないみたいなのです。
燃料ホースにマグネットを2個にした時も出ましたし、3個目を取り付けた時もATが異常になるという現象が起きてしまい、そのまま普通に走れるので片道20kmほど走ってみたら、燃費が急激に悪化したかのようでした。
3個でトルク感の変化が体感できたので、5個とかにした時に燃費向上する! という仮説を立てています。
でも、類似商品では、マグネタイザーの時とはどうもいろいろな点で違いを感じてしまいました。
ある日、マグネタイザーを2組セットで、¥16,800(定価)で買ってみた。それを抱き合わせになるように1組にして、マイカーの燃料ホースに取り付けてみた。
片道5kmほどを走ると、最初の往きは変化ないものの、帰りにエンジンが温まっていたせいか? 「おーっ」と感じるようにトルク感あふれる走りになっていた。
チョイ乗りがメインなので、往きは変化なしで、帰りに変化あるのかなあ~という感じでした。
車の燃料ホースに磁石を取り付けていくと、トルク感が体感できれば、それを倍の数にすればよいとの事だったので、2組抱き合わせでやってみると、チョイ乗りで春の季節という事もあり、20%以上チョイ乗りで燃費がアップできました。
1つの仮設として、トルク感が体感できたら、その2倍の数にすれば燃費向上する! という感じです。
似たようなオリジナルの燃料ホースをNS極で挟む商品がヤフオクで売っていたので、1個ずつ増やしてみました。
1個取り付けるだけではほとんど変化なし。
2個目を取り付けると、なんとなく効果を感じるような・・・
3個目を取り付けると、なんだかおかしい。トルク感が出た感じがするのですが、幹線道路を走り時速50kmとかに達した時に、ATが4速になっているはずが、3速のままでした。
何か燃焼がおかしいのか?
ATモードの自動変速で運転していると、1速で走り出し、スピードが乗らない低速では、1速のままになっていたり。
タコメーターの針が3,000回転を超えているのに、なぜか1速 → 2速 → 3速と進みそこから4速に移動しないままだったり・・・
毎回信号で止まるとそうなるのではなくて、気づくと、「あれれ」という感じでした。
普段であれば、片道5km走れば到着するのですが、「あっそうだあそこに行かなければ」と思いだし、一気に20km近く走ったら、普段の2倍くらいのスピードで燃料計の針が早く動いてしまいました。
最近気づいたのですが、車のECUって年代でどうも違うみたいです。最近外国のテレビで、「密造酒を車の燃料にして走れるか?」というのがあっていました。
70年代のキャブレター搭載車はエンジンがかからず。
90年代の燃料噴射装置搭載車は、走ったがしばらくするとエンスト。
最近の車は、密造酒でも自動調整されて走れるという結果でした。
私の車も90年代という、もう20年も前の車なので、どうもリアルタイムで燃料調整できないみたいなのです。
燃料ホースにマグネットを2個にした時も出ましたし、3個目を取り付けた時もATが異常になるという現象が起きてしまい、そのまま普通に走れるので片道20kmほど走ってみたら、燃費が急激に悪化したかのようでした。
3個でトルク感の変化が体感できたので、5個とかにした時に燃費向上する! という仮説を立てています。
でも、類似商品では、マグネタイザーの時とはどうもいろいろな点で違いを感じてしまいました。