午後の短時間、いつもの公園を散策。青空が広がり、気温≒15℃(~17℃)の散策日和。
カツラの葉は落ちて、モミジの赤が目立ちます。(オカピ)
低調な手すりですが、目を凝らせば小さな虫はそこそこ。中では大き目なコミミズク幼虫。(まい)
立派な触覚と派手なボディは、ユスリカの仲間でしょうか。(まい)
沢山いた黒い小さな虫(肉眼ではゴミ)は、カメラを構える前に飛びます。甲虫かと思いましたが、
何とか写した画像を見ると、シマバエ科のヨロイシマバエ?(オカピ)
見たことがある小さなカメムシは、ミヤマカメムシの一種。(まい)
動き回るのは、翅がきれいな小さなコバチの仲間。(オカピ)
平らな小さな(≒3mm)虫は、ヒラタムシで検索したらありました。ヒラタムシの仲間。(オカピ)
ヒラタムシの仲間のアップ、正式名はたどり着けませんでした。(まい)→クロムネキカワヒラタムシと教えて貰いました。旅姿さんありがとうございます。
クワの幹に、未だ元気なキボシカミキリ。(オカピ)
トキリマメがきれいに弾けて。(まい)
今年は豊作、サネカズラ。ツワブキの花をバックに。(オカピ)
エノキの幼木に、羽化直のアカボシゴマダラ、今頃!?(オカピ)
クモの獲物の翅が光って。(オカピ)
ゆっくり飛ぶユキムシを、帽子でキャッチ。帽子の布目がこんなだったとは。(オカピ)
手すりに戻って、冬の手すりの常連さんのヒゲナガサシガメ幼虫。(まい)
ヒレルクチブトゾウムシもマクロ(全てLAOWAm50)で写すと、新しい発見が。(まい)
中々おもしろい被写体ですね。
アカボシゴマダラも今頃の羽化とは
興味深い一枚です。
ヒラタムシはクロムネキカワヒラタムシ
あたりでいかがでしょうか?
ではでは。。。。。。や
私の検索では、たどり着けませんでした。
小さくて指さされても、虫には見えませんでしたが、レンズを通してみるとしっかり甲虫でビックリ。
低調な手すりも侮れません。
アカボシゴマダラは、まさかやー!でした。