梅雨の晴れ間に、午前中チョットの予定で久し振りの林縁に。クリは花が落ちて小さな実が。
歩き始めると直ぐに、光り輝くタマムシ登場。今シーズン3度目の嬉しい出会い。(まい)
サクラの葉上に、ヤツメカミキリ。こんなに小さかった?(オカピ)
小さいけれど光り輝く、アカガネサルハムシ。(まい)
小さい(≒5mm)けれど素敵な模様の、ムラサキナガカメムシ。(まい)
エノキの葉上の、アカボシゴマダラ幼虫に顔を見せて貰いました。(まい)
チョウは少なく、やっと一匹キマダラセセリ。(オカピ)
小さくて地味な蛾は、マダラマルハヒロズコガ。(オカピ)
幹に止まる大き目は、シロシタケンモン。最近はスマホのフォトの検索で調べています。(まい)
ヒラヒラ飛んで葉裏に止まるカノコガを、何とか横から。(まい)
ムラサキシジミ♀が、この時期には珍しく開翅。(オカピ)
ササの葉先で休憩中?小さいけれど好きな模様でついレンズを向ける、キボシツツハムシ。(まい)
シラカシの下のササの葉上に、ハイイロチョッキリ。口吻の先はドリル?(まい)続く
普段は写さない、マメコガネ。試しに写したら意外ときれいなので掲載決定。(まい)
ミズキの大木の葉裏ジロジロ、卵(孵化直)を守るエサキモンキツノカメムシ。(まい)続く
いつの間にかヤブキリ♀は、大きな成虫に。(オカピ)
大き目のヨツスジハナカミキリは、このレンズ(DCR-250)では全身が入りません。(まい)
ハラビロカマキリ幼虫も、見つけるとレンズを向けてしまいます。(まい)
見慣れぬ黄色に黒のきれいな小さな蛾は、キマダラコヤガ。(まい)
虫が色々出て来る季節になって、チョットの予定が帰宅は13時過ぎ。腹が減った~~
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