3月から使い始めた、14-42mmの前玉外しマクロ。欠点はワーキングディスタンス。(まい)
少し改良しましたが、14mmでレンズ前≒3.5cm。30mmでレンズ前≒2.5cm。と短い。
前玉外しマクロの画像:左(14mm)、右(30mm)。
ケンコーのデジタル接写リングセット マイクロフォーサーズ用を購入(≒1万円)して、
60mm F2.8 Macroで試してみました。10mmと16mmのセットで、10+16=26mmも可。
10mmをセットした時の最短撮影距離は、≒8cm。21cm以上離れるとピントが合いません。
左上、60mm Macro単体:レンズ前≒8.5cm(~∞)。
右上、接写リング10mm+60mm Macro:レンズ前≒8cm(~21cm)。
左下、接写リング16mm+60mm Macro:レンズ前≒6.5cm(~15.5cm)。
右下、接写リング(10+16)mm+60mm Macro:レンズ前≒6.cm(~10.5cm)。
取りあえず、接写リング16mm+60mm Macroを屋外で試して見る事に。
少し改良しましたが、14mmでレンズ前≒3.5cm。30mmでレンズ前≒2.5cm。と短い。
前玉外しマクロの画像:左(14mm)、右(30mm)。
ケンコーのデジタル接写リングセット マイクロフォーサーズ用を購入(≒1万円)して、
60mm F2.8 Macroで試してみました。10mmと16mmのセットで、10+16=26mmも可。
10mmをセットした時の最短撮影距離は、≒8cm。21cm以上離れるとピントが合いません。
左上、60mm Macro単体:レンズ前≒8.5cm(~∞)。
右上、接写リング10mm+60mm Macro:レンズ前≒8cm(~21cm)。
左下、接写リング16mm+60mm Macro:レンズ前≒6.5cm(~15.5cm)。
右下、接写リング(10+16)mm+60mm Macro:レンズ前≒6.cm(~10.5cm)。
取りあえず、接写リング16mm+60mm Macroを屋外で試して見る事に。
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