時には続けてメモをしておく。
当たり前に国を思い、法を守り、働き、日本を支えている庶民に終わりの見えない我慢を強いる。
それを今後も続けさせようとしているのが今の政治だ。
過激な左派グループは時にルールや常識を無視した集団行動も厭わないので、抑えるのも大変で諭すことなどできないからだ。
しかし過激な左派グループはそれを覚えて利用してきた。
だからこそその場しのぎでなく、国全体で筋の通った思想のある政治、統治をしなければいけない。
だがその流れは止まらず、とうとう司法も、自民党内も同様になってきた。
本当のことはあれもこれも隠されている。
学校教育でも教えてもらえない、どころか都合よく歪曲され洗脳される。
戦争反対と唱えるが、戦えない国がどうなるか、その末路について一切言わない。
核を持たない国は外交でどんなリスクがあるのか。
中立国はどんな備えをしているのかなど、世界の常識には一切触れない。
平和、福祉、と唱えているだけで世渡りが出来ると錯覚させる。
批判を口にしたり、国のために努力すると排除される。
善悪の逆転トリックが起きている。一部の者たちだけに都合良く。
都合の悪い真実が露呈しそうになると、陰謀論、ヘイト、差別、という言葉を覆いかぶせて人々の思考を停止させている。
まだ気付かない人々を欺き続けるためだ。
生活においても同様だ。
国民を貧しくしておけば、日々の生活を維持するだけで皆疲弊し、間違いを正そうと広く伝える活動も滞る。
国民の口を塞ぎ、抵抗する気力を萎えさせるには都合が良い。
これが国や財務省の狙いかと考える。
さらに生活にゆとりが無ければ当然少子化も進む。(他にも原因はあるが)
素人から見ても、的の外れた議論や対策にばかり国費は流れて、おきまりの左派集団ばかりが蔓延る元手となっている。違うだろうか。
これが数十年間続いてきたことで、日本がすり減っているのは間違いのない事実だ。
アメリカも腐敗を抱えていた。
しかしトランプ氏が再度大統領に就任したことでようやく歯止めをかける改革が始まった。
何をするにしても賛否はあるだろうが、いまだに日本のTVや新聞は、トランプ氏に対しては悪の大王であるかのような一方的な報道しかしない。
彼を選んだ大多数のアメリカ国民をもバカにしていることになる。
どちらがおかしいのかは、既に明白だというのに。。
トランプ氏を手本にして、まずは汚れたものを掃除しなければならない。
汚れたり、無用なものを始末してから、必要なものを足して適所に設置するのが、庶民の大掃除の基本でもある。
これをなんとしても政界や霞が関で、そして国中で、リアルに実施していただきたいものだ。
今は心から、日本の崩壊に歯止めをかけてくれる英雄を待ち望む日々が続いている。