昨年末から2012年ミスインターナショナルの吉松育美さんに対する、ストーカー脅迫事件が大きな話題になっている。
しかしインターネットと海外メディアだけが情報を伝えるという奇妙な展開だ。
この件によって、かねてより噂されていたとおりに、いやそれ以上に日本の芸能界とメディアには創価学会が我が物顔でのさばっていることが露呈したのだ。
しかし創価学会が思うがままにしようとしているのはそれだけではないことを、国民はもっと知るべきである。
薄気味悪い「総体革命」を知る人が、まだまだ少ないのは困ったことだ。
ところでこの日本を本当に護りたいと思うなら、まず早急に二つの事件を追及し明らかにするべきだと思っている。
一つ目は、多くの国民が疑問を抱いている「東村山市議怪死事件」の解明。
そしてもう一つは、関係のない一般人を無差別にターゲットとしている「精神域介入犯罪」の立件である。
インターネット上では電磁波犯罪というあまりにも常軌を逸した、思い込みの被害報告が溢れているため、精神の病だと誤解されていると思うが、再度この犯罪について考えていただきたい。
騙されてはいけない。
自分の想像域を超えているからといって、安易に「あり得ない」と判断するのは間違っている。
信頼度の高い報告に対しては、綿密な捜査がなされたうえで判断されるべきである。
この史上例を見ない残虐な犯罪は現実に存在しており、今も全国で被害者は増え続けている。
ただ問題は、大多数の被害者が自分に何が起きているのかを客観的に説明ができないほど混乱させられていることだ。
この人々が犯罪被害者であることを社会に伝えるためには、どうしても一般の方々の力が必要なのだ。
この犯罪の要所は人間の精神域を攻撃する殺人行為である。
被害報告の中でも、電磁波被害者への集団ストーカーを声高に主張する被害報告に気をとられないでもらいたい。
これらは最初に書いた吉松さんへのストーカー事件や、発言力のある方々への客観的な証言を示せる集団ストーカーと同じものではない。
検証してみれば明らかだが、その違いを電磁波被害者当人は理解していないのだ。
これらの木を見て森を見ない主張の数々が精神病説を深めてしまい、解決を遠のかせている。
もう気付いているかたもいると思うが、犯罪の根幹はもっともっと凶悪なものだ。
加害者集団としては、この被害者たちを完全に精神の病気として封じ込めておかなければならないのだろう。
絶対に犯罪の存在をクローズアップさせてはならないと考えているはずだ。
なぜなら全国での組織的な無差別殺人行為がバレたならば、間違いなくその加害集団は壊滅に至るからだ。
とにかく異様な事件である。
このまま一般の皆さんの力添えがなければ、この犯罪を公にすることは非常に困難である。
生涯のなかで何か人のため 世のためになることをしたい!という意思のあるかたや、加えて通信技術の知識をお持ちのかたは、どうか「精神域介入犯罪」の立件に力を寄せていただきたいと強く願う。
このような極悪非道な犯罪が放置され続けるようなことが、絶対にあってはならない。
読んでくださった皆さんには、まず未解決犯罪が存在することを、どうか広く広く伝えていただきたいと思う。
参照サイトを、一般の方々にじっくり読んでいただきたい。
話の流れに矛盾はない。
あらゆる被害報告が溢れている中で、数はとても少ないが、「被害者が知るはずのない事実を知らされた具体例。」と、「被害を認識させられる以前に、他者から犯罪を伝えられた例。」だけをピックアップして検証することがとても重要である。
犯罪は行われている。
自分もやっている、私たちは絶対に捕まらないと、自らの口で語る人物が存在しているのだ。
そしてその人物は創価学会と密接な関係であることが分かっている。
これは事件を紐解く重要な鍵となるであろう。
(参照リンクを追記。2020年8月11日)
「天の声」を聞かせる犯罪はこうして作る!!
https://hi-majin.hatenablog.com/