2018年の東郷杯遠征メンバーたち
アップからゲームへの入りかたやゲームまでを
自分たちで意識してやるトレーニングにチャレンジ
なんで
そんなのコーチたちがやることさ~
って
凄いライセンスを持ったコーチや大人たちには、怒られそうだけど
今まで聞くだけの選手たちが
自分たちで考えてすべてをやるってことも
トレーニングやんばーよ
やしがよ・・・
そんなんじゃ
勝てない
って
またまた怒られるば~よ
まぁ 遠征チームは、単独チームではないし大人が勝つ為だけのチームでもないし
この時だけ
いろいろな体験をさせるために編成されたチームだからね
でも選手たちは、勝利を目指してチバって闘います
遠征スタッフも勝利するためのサポートをやります
いろいろなチームから集まった選手ちと短い時間でコミュニケーションをとりながらやるば~よ
でも自分たちでいろいろ工夫してチャレンジすることで
気付きがたくさんある
気づきって大事よ
コーチたちから
聞いて覚えるのもいいけど
自分で
あはぁ~
なるほど
気づくと
たぶん忘れないさ
2018メンバーが編み出した4-2-4システム
30~40年前くらいのだけど
彼らには、自分たちが機能よくゲームするために考えだしたもの
でも
これは、こんな弱点があるけど?
と伝えると
となるが
みんなでジンブン(知恵を出して)を使って
でも カバーすることでなんとかなる
ドヤ顔
そんなやり取りをコーチたちと話しながら
ゲームでチャレンジ
あ~でもない
こ~でもない
これがいいんじゃん
と
修正を繰り返すさ~
単独チームではないため
短い時間でやらないといけないからコミュニケーションスキルがでぇ~じ必要になるさ~ね
でもよ・・・
大人たちは、
なんでも子どもたちに任せたら
こんなじゃ勝てない
って言うばーよ
あらんど~
こんなトレーニングを体験しているから選手たちに任せているばーよ
してからに10才~11才の子どもだけどサッカー選手だからね
でよ
たまにチューバーチームに変身するわけさ
東郷杯でも総合3位
カテゴリー別で優勝
藤枝JC杯ではベスト8
女子は、
びわ湖カップ(全国大会)準優勝
Miyazakiカップ(九州大会)優勝
沖縄県大会優勝
など
6人で九州大会へチャレンジ
うりひゃっかい(゜o゜)
なのです
しかまちひゃ~
でしょ
勝負は、勝ちもある負けもある
その時の結果さ~
短い時間で様々なトレーニングを体験し
遠征地で試して
いろいろな経験が大事やんばーよ
遠征では
やるしかない状況だからね
だから遠征に連れて行くわけさ
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