国会の党首討論で枝野氏の「五輪開催の意味」の質問に、総理は長い時間をかけて答えました。
ご自身が子どもの頃に体験した「先の五輪」での感動を「今の子どもたちにも体験してもらいたい」と・・
枝野氏をはじめ、五輪反対派の人たちは、この答えをスルーしてしまい「質問には答えていない」と反発していました・・
全く聴く耳を持たない人の反応でしたね・・意味ではなく個人の希望だったからでしょうか・・
反対派の人たちにとっては、一番反論しにくい答えだったのでしょうか・・
総理の自らの体験をもとにした「子どもたちに感動体験を」は体験のない質問者には反論できるはずがないのでしょうか・・
それとも、意義と意味を混同した答えだったからでしょうか・・
どちらにしろ、国会は聴く耳を持たない人たちの会ですねえ・・お互いに傾聴して欲しいものです・・・
ご自身が子どもの頃に体験した「先の五輪」での感動を「今の子どもたちにも体験してもらいたい」と・・
枝野氏をはじめ、五輪反対派の人たちは、この答えをスルーしてしまい「質問には答えていない」と反発していました・・
全く聴く耳を持たない人の反応でしたね・・意味ではなく個人の希望だったからでしょうか・・
反対派の人たちにとっては、一番反論しにくい答えだったのでしょうか・・
総理の自らの体験をもとにした「子どもたちに感動体験を」は体験のない質問者には反論できるはずがないのでしょうか・・
それとも、意義と意味を混同した答えだったからでしょうか・・
どちらにしろ、国会は聴く耳を持たない人たちの会ですねえ・・お互いに傾聴して欲しいものです・・・