あはは～
どうやったって６ケしか入らなかったもん＾＾
真ん中のひときわ赤いのは「秋映」という品種だそうです
こんな堅い段ボールの箱じゃねぇ～
これが袋だったら伸びるし、形なりに入れられるのにね＾＾ｖ
考えてますよね～
これじゃ、お土産としてはとても足りないのであとでリンゴと梨と二十世紀を混ぜて計り売りで
２、０００ぐらいで買ったかな
あと、今が食べごろって二十世紀をバケツ￥５００で売っていましたがそれはパス
「秋映」が何と昨日行ったスーパーで￥９８で売られていました、しかも粒揃い＾＾；
果物類は全て孫チャマたちに届けました
上孫が２階から観ていて下まで荷物を持ちにきてくれました＾＾ｖ
兎に角、行く所全て、サービスエリア全てでお菓子などのお土産を買っていて
何を買ったか、どの袋に何が入っているのか忘れてしまったので
全部持って上がり、振り分けたのでした＾＾
あと、しめじの詰め放題
袋、小さっ ！！
栗、詰め放題
袋、小さっ ！！
この後はサツマイモ
多分、袋小さいよ、そして細長いヤツだな、きっと
アハハ～当たり～＾＾ｖ
袋から盛り上がってはみ出しOK
これは上手くいったわ～
スタッフのお兄さん、「やったね～！！」だって＾＾
芋は自称芋女というくらい芋好きの娘にあげた
爺ちゃんの畑にあるからいいって言うのに無理やり置いてきた
だって、あんな細い芋、めんどくさい＾＾；
栗はお恵姐さんに貰ってもらった
シメジも半分あげた
半分は料理、と言ってもバターで炒めるだけ～
長芋も入れてみた、バターに塩コショウだけで味を付けて素材の味をそのままいかした
画像が・・・見当たらない
ファイルした画像がどっかいっちゃった～＾＾；
帰りのバスの中から見た風景です
ガラス越でも結構撮れているかなと思います＾＾ｖ
帰りのバスは皆さんお疲れで無口
ガイドさんが「男はつらいよ」をかけてくださった
渥美清さん、いまさらながら名優さんだったのですね
役所へ行って婚姻届けを貰いに行くシーンがあって
「あなたの声をお聞かせください」という投書箱があるんですが
そこで笑ってしまいました、私だけね、多分
それはまた次なる話の中でいたします＾＾