makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

肺炎でもコロナでもなかった

2020年03月31日 | 日記

♪♪・・・すくすく

やっぱり

べにこちゃん

 

志村けんさん、びっくりしました。かなり、ショックです。

「全員集合」「バカ殿さま」などなど。

最も大好きだったのは、「ひとみ婆さん」だった。

実際にあのような「婆さん」はいないでしょ。

いいえ、「居たら」面白いな、居そうだな、そこが面白くて文句なく笑えた。

どうしたら笑って貰えるかをいつも考えていらしたとか。

バカ殿さまに至っては、1か月前から頭はバカ殿で一杯だったとか。

昨夜もユーチューブでひとみ婆さんシリーズを見て涙が出るほど笑えた。

笑うことは免疫力UPらしい。

 

さて昨日はあるクリニックに行ってきた。

熱はないけど、念の為に色々と電話で話しておいてから出かけたことだった。

万が一玄関が自動ではなかった場合のことも考えて使い捨て手袋なども持参したが必要なし。

でも、問診票などを書く時は衝立の向こうの椅子を勧められた。

そのほうが私も安心。

心臓の内服薬の処方箋も持参して正解だった。事細かに記入する必要は必須だし。

一通りの問診のあと、レントゲンを撮って貰った。

肺も綺麗・・。

気管支炎でもないという。

風邪の長引きらしい。

意を決してこう質問した。

「でもね、先生、症状が出ていなくとも保菌者だったりすることもあるでしょう?」

・・・あほか、という顔でこう言われた。

「保健所であてこれ質問されてそれで終わりだね」迷惑だ、みたいな感じ^^;

 

抗生剤と咳止めシロップと漢方薬を同時に処方してくださった。

帰りに行きつけのドラックストアに寄ると、その漢方薬の在庫がないとのこと。

クリニックの敷地内の薬局ならあるということ。

ま!そこまで戻れってこと?

漢方だけは明日にならないと到着しないとか。

たまたま在庫がないだけのことらしい。ほんとかな。

「同時に飲まなくてはならないのですか?」

「いいえ、独立したものですから」と。

まぁ、いいかぁ、ということで昨夜内服したのは抗生剤と咳止めシロップ。

 

今朝起きたら起き抜けの咳は止まったかな、

まだどうかすると出るけどね。

これで終息に向かってくれたらいいけどね。

抗生剤は即効だね。

 

接客業だから、咳が出ると、ギロっと見られたりする^^;

クリニックの受付のスタッフさんも実は咳が出いらして・・。

「嫌な顔されます」^^;  とおっしゃって見えました。

低い咳で、抑えていらっしゃる感じでした。大変です、お仕事柄ね。

 

4月1日に首都閉鎖、ロックダウンのデマ情報がネット上であるらしい。

しかし、日本医師会が「緊急事態宣言を早く」と。

3桁になれば、医療崩壊に繋がる可能性もあるとか。

バカイ    若い方 の無謀な行動も謹んでいただきたい。

あら、私も?!

だって、若い  バカイもんね^^;

 

今日は雨。

花曇りなら出かけてみようかと思ったけど、雨でわねぇ。

花散らしの雨になるのかぁ。

桜は毎年咲くよね、命の方が大事、特にハイリスクの私にはね。