makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

回復に向かって

2019年04月27日 | 日記

♪♪・・・舟・・・♪♪

昨年の5月5日アクアワール水郷センター

 

さっき、検診から帰ってきたとこ。今日から病院もカレンダー通りに休み。世間では大型連休に入った。

9:00に救急外来に行き化膿止めの点滴と診察を受けた。主治医ドクターさんはお休みで昨日主治医から紹介されたドクターさんに診ていただいた。いつものように洗浄だけど少し勝手が違って、吸引ができないので、洗浄液を受けるものを顎にあてていただいて。点滴を先に始めていたので30分で二つの工程を終えることが出来た。

明日にはドレーンを取ってもいいかもしれない、ということだった。ひとまずほっとした。

途中で救急患者さんが運ばれてきたようで、若い女性のようだった。こういうこともあるので予定通りに終わらないことを事前にしらされていたけど、何もかもスムーズにいき良かったこと。

ちょっと感じたことを。総合案内にはガードマンさんのような服の人が座ってらしたけど、ぶっきらぼうの案内をしているなと思った、案内をして貰いたくてその前に立っている男性にそっけない態度。男性が何度も同じ言葉で繰り返して訪ねているのに、判じてあげてよ!! にわかに案内所に所属されたのだろうか。その男性、すこし憮然としていた。そして私が今通ってきた救急外来のほうへ歩いていかれた。

因みに、総合案内の所には見たことある人が一杯いらっしゃる。そうです、私がお世話になっていた医療センターのスタッフさんばかりである。そのままごっそり統合病院に移動された感じ。そうでしょうね。納得のゆくことだと今更ながら思ったことだった。今日はその総合案内書はクローズ。だからそのガードマンさん風の人はスタンバイしていた。ふーむ、総合医療センターの質が問われることではないでしょうか。人出不足?

ま、それはともかくスムーズに事が進んで気がついたらお腹が空いていた。朝は薬の内服があるのでどうしてもお腹に入れておかなければならないのでパンをスープに浸して、ということだった。

で、「へぇ、こんなとこに出来ていたんだ」というパン屋さんに立ち寄った。

 

今や上場株になっている桑名の老舗の「柿安」ダイニングのパンを少し。柿安は妹たち夫婦が来日した折に行った老舗のすき焼き屋さん。その延長の店舗。

素麺のなんちゃらかんちゃらは栄養的には良いけど、塩味が、私にはきつすぎる。珈琲をここ3、4日ほど断っていたので珈琲キレの症状^^;

そう言えば、カフェインレスの珈琲が買ってあったことを思い出した。セールの時だったかな。いつもはDOUTOR派だけど、ノンカフェインなら薬にもさしつかえないかなと。

夕方からお仕事へ。明日はまた9;00~の診察なので代わりの人を頼んだ、何とそのピンチヒッターはお恵姐さん。彼女は日曜は絶対ダメな人だけど、脅かして  いえいえ、無理を言ってお願いを聞いてくれた。良かった~♪

ということで、週末句を作ってないので今から考えて、うーん、その前に体力温存でちょっと休もうかな。

それにしてもこの強風でカメラ散策も見合すことが出来て良かったというもの。

月曜は楽しいことも待っているしネ。