娘が黄色いブロックを手に、みんなに問いかけてきた。
娘:バナナ、ほしいひと~
すると、一番に反応したのは、息子だった。
右手をまっすぐ突き上げ、ひょうひょうとした顔で、手を上げてるではありませんか。
すごーい!
もう反応、出来ちゃうの?
私:コウシくん、すごいねぇ。
もう一回言ってごらん
娘:バナナ、ほしいひと~
やっぱり、まっすぐ手が上がる。
でも。
意味、理解してるのかなぁ。
娘:バナナ、ほしくない ひと~
やっぱり。
手があがった。
娘は大ウケ
おそらく保育園で、「おかわりほしいひと~」とか、やってて、手を上げて反応することを覚えたんだろうな。
私:なんとか なひと~
澄ました顔で、手を上げる息子。
娘:ごはん、たべたくない ひと~
反応する息子に、ウケまくる私たち。

極めつけは、娘。
娘:おバカ なひと~
何も分からず、手を上げ続ける息子。しかも、お澄まし顔。


久々に涙を流して笑わせてもらいました。

娘:バナナ、ほしいひと~
すると、一番に反応したのは、息子だった。

右手をまっすぐ突き上げ、ひょうひょうとした顔で、手を上げてるではありませんか。
すごーい!

私:コウシくん、すごいねぇ。

娘:バナナ、ほしいひと~

やっぱり、まっすぐ手が上がる。
でも。
意味、理解してるのかなぁ。
娘:バナナ、ほしくない ひと~
やっぱり。
手があがった。

娘は大ウケ

おそらく保育園で、「おかわりほしいひと~」とか、やってて、手を上げて反応することを覚えたんだろうな。
私:なんとか なひと~
澄ました顔で、手を上げる息子。
娘:ごはん、たべたくない ひと~
反応する息子に、ウケまくる私たち。


極めつけは、娘。
娘:おバカ なひと~
何も分からず、手を上げ続ける息子。しかも、お澄まし顔。


久々に涙を流して笑わせてもらいました。
