この日は、端境期に突入してもお手伝い。
本当に手伝いがいる?と思ってしまいます。
兄に「人件費がかかるンだから手伝いは必要性をよく考えて頼みなよぉ」と伝えました。
だがしかし兄は「もうね、こんなに暑いンだから人件費なんていくらかかってもいいの」とのこと。
各自の身体への負担を分散させるために私をお手伝いに来させているんだな、と思うことにしました。
それにしても平日なのに午前10半には殆ど売り切れですからね、ホントはこのくらいの時間で帰宅したいンですけれどね。
この日もホントに暑くて、飲み物が欠かせません。
私は自宅から大きなマイボトルに飲み物を詰めて持ち込んでいます。
それでもちょっと足りなくて時々直売所の冷蔵庫から飲み物をいただいています。
この冷蔵庫は働く人々の命綱とも言うべき冷蔵庫。
ちょっと不調らしいのですが…。
壊れないでくれよ!と思いながらこの日も利用させてもらいました。
次回も楽しくお手伝いしたいです。