makoto's daily handmades

みりん風調味料を搾る 201701編

昨年10月30日に仕込んだみりん風調味料を搾る。
凄くたいそうな書き方をしているが、市販の味噌こしと漏斗で容器に移し替えるだけだ。
本当は半年以上寝かした方がいいのだろうけれど、今回みりん風調味料を仕込んだ容器は、味噌の仕込みに使いたい。
よって3か月だけど、まぁいいかと。

搾ってみると、さすがに少し早いかな?と思う白っぽい色。
みりん粕を少し食べてみたが、前回(8か月くらい置いたモノ)に比べて少しアルコール臭さが残る。

でもまぁいいや。
これを販売するわけではないし、自宅で自己責任で使うモノだから。
初めての仕込みのときとは違い、気合いが入っていないなぁ…。

コメント一覧

makoto
jun-sweetsさんへ
最低3か月は寝かせるらしいのですが、今回は2か月半しか経っていません(汗)
味見をしてみても、私には違いがよく分からない…。

そこで少し早いのですが搾ってしまいました。
そう、料理で加熱すればアルコールは飛んでしまいますから、まぁいいや…とちょっといい加減な性格が露呈しました。
jun-sweets
こんにちは(^^)
みりん、アルコールが残っているとありましたが、
どのみち加熱してしまえばアルコールは飛んでしまいますからね。
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