大学時代の何でもない日常を思い出したり、風景だったり…。
あれから20年近くも経っていて、今では全く変わってしまったであろう通学路やキャンパス内の風景を当時のままに夢に出てくる。
私だってあの頃と比べて随分変わっているのに、同級生も全く変わらない印象なんだよな。
あの、何でもない日常が、自分の中では大切な思い出になっているのだろうか?
時々無性に夢のなかで「これって夢なのにリアルだなぁ」とか「夢から覚めたくない」と思うのだけれど。
たぶん、現状に目を向けたくないという本音がそんな夢を見させているようにも思う…。
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