makoto's daily handmades

ご近所の秋景 20181101

駅前に行ったついでにいつもの公開空地に行ってきました。
今年は台風が多く、塩害があったので昨年よりも紅葉は楽しめないようです。

アーチは2つあってそれぞれバラがありますが、手前は花芽はなく剪定されていました。もう終わったのかな?
でも剪定の仕方は夏の剪定だったので、これから冬剪定だと思われます。




















これはツワブキの花なのですが、ツワブキの花は2月くらい(クリスマスローズと同じくらいの時期)に咲くものだと思っていました。
調べたら、11月に撮影された写真もあったので勘違いだったか…と気が付きました。
2月は、花が少ない中で鮮やかな黄色の花なので目立って印象に残っていたのかもしれません。

日々秋が深まり、季節の流れを感じます。
あと2ヶ月で今年も終わり、あと半年で新しい元号が始まります。
いろいろ考えてみると、私の人生で「平成」が1番長く過ごした「時代」になる可能性が高いです。
昭和生まれとしてはこれは少し微妙な感覚です。
これからの半年は何事も「平成最後の…」という言葉をたくさん聞くし、言うし、見かけるし…という時期になるのでしょう。
深まる秋を感じながら、ボンヤリと秋空を眺めました。
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