パニックになると吐いてしまうので、そうならないように頑張ってきたが、さすがに仕事中の嘔吐は、休職する前までのことで、今の職場になって初めてだ。
パニックがあるということは、こういう症状ともお付き合いしなければならないのだ。
初めてストレスによる嘔吐は、小学生の時だ。親は忘れているだろうが、寝起きに理由がわからず怒られ答えに窮していたら、胃液を吐いてしまった。
黄色~緑色の液体を吐き、自分の体がどうかしてしまったのかと焦ってしまい、そのまま吐きつづけるも親は心配どころか、火に油を注ぐ勢いで仮病だとか罵りながら爆怒りだった。
それ以来、ストレスに負けると吐き気が出てしまう。
さて、昨日の天井の雨漏りの件は、やはり屋上の防水関係が傷んだとかで雨漏りのシミができているとのことだった。
やっぱりね~!
じつは私、これまでに3つの建物で働いてきたが、もれなくすべての建物で雨漏りを体験済み。
雨漏りはカビの原因になるし、保管している紙がグシャグシャになる。何よりpcが壊れたら洒落にならない。
さて今日は忙しくてつい走ってしまう場面も。
距離は3mでも、後からジワジワ痛くなる。
気持ちも機能も戻って来ているが、実際のところ痺れからは解放されていないのだ。
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