makoto's daily handmades

セキセイインコのポケティ

さっき郵便局に行ったら、鼻水がタラリ。
花粉症みたいなサラサラタイプ。
「ご自由にどうぞ」と置いてあったポケットティッシュをもらったら、こんな柄だった。



セキセイインコを飼っている私にはもったいなくて使えないくらい可愛い!
あ、使うしかなくて使ったけど…。
うちのインコちゃんズとは柄が違うけど、セキセイインコがこうやって広告に使われることが少ない。

セキセイインコは、小鳥の中でも安価な価格で取引されている。
特価680円なんて広告も見たことがある。
でも、長寿な個体なら15年くらい生きることもある。
だから、逃がしてしまうと諦めてしまう人が多くて悲しくなる。
セキセイインコは、もう少し単価が高くならないものだろうか?
そうすれば不幸になるセキセイインコが1羽でも減ってくれるだろう。
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