送付国:マレーシア
宛先人:伝統的な建物が好きな女性
切手:中山道馬籠宿・長野県62円+国際文通週間イカル7円+前島密1円
絵はがき:川崎市立日本民家園の旧広瀬家住宅
文章面の装飾:インコちゃんシール、prayforUkraineシールほか。
※prayforUkraineシールは、ポスクロ公式が禁止している政治的主張にあたるので安易に真似することはお勧めできかねます。
内容:この建物は博物館の展示物だけれど私の子ども時代はこんな感じの家に住んでいました。日本の伝統的な家屋は木、草、土、石、紙でできています、と書きました。
選んだ理由:お相手が欲しいのは西洋の石やレンガでできた家屋の絵はがきかな?とは思いましたが、日本でも40年くらい前までは意外と茅葺き屋根の家が多かったンだよな、と思っています。
でももう茅葺き屋根の家は新築ができないので、博物館でしか見られなくなるのでしょうね。寂しいです。
今回もお相手まで無事に届きますように。
☆☆☆20220408追記☆☆☆
お相手から受取登録をいただきました。
絵はがきも切手も好き、と受取メッセージに書いていただきました。