父が脳神経外科の高齢者外来を受診したこと結果を兄が教えてくれました。
予想通りというか、年齢相応というべきか、軽度の認知機能の低下が見られる、とのこと。
ま、そんなモンだよねー、という感覚。
運動機能は別の検査になるから、今後秋くらいまでかけて検査ラッシュです。
ま、これも予想通り。
と、言う感覚は私だけみたいで、兄や母は少々の青ざめ状態みたいです。
検査が直売シーズン丸かぶりだものね。
もう仕方ないじゃあないの。
その時いる人間で頑張るしかないンだから。
そんなの分かりきっているじゃあないか、というのが私の思いなんですけれどね。
兄や母は持病があるから、あまりムリが効かない身体なのだから、青ざめるのかな?
それなら健康な人にちょっとムリして頑張ってもらうんだ、と割り切ればいいものを…。
私か兄に「大丈夫だよ、私もちゃんと働くし、どうにでもやっていけるから」と励ましておきました。
父が認知機能も運動機能も低下しつつあるのは、もう織り込み済みです。
お手伝いに来てくださる親戚)ご近所の方々も皆等しく1年に1歳年をとるし、決して若返らないンですから。
そう思えばこそ、働きやすい環境づくりが大切なんですけれどね。
私がそこに寄与できるよう、お手伝いを頑張ります。