蜂に三度刺されると死ぬ！気分の悪くなる方は見ないでください！

相変わらず蜂刺され足は腫れてまま。でも慣れるんですね。
「豆粒以下の蜂」侮るなかれ！
というワケで、蜂に次三度目に差されると「命に拘わる」とお医者サンに宣言されている、奥サンの話し。
手鎌で草を刈っていて、「アッ、痛っ！」と声が聞こえて、彼女目の辺りを抑えました。傍の草をみると小さな小さな蜂の巣。豆粒より小さい蜂でした。あまりに小さいので大したことないと思っていて、そのまま作業つづけ、終えて家の中に。そして、顔を洗って刺されてところを鏡で見ていた彼女が腫れてきたと。そして暫くすると、ドンドン・ドンドンむくみ初めてきました。さすがに病院嫌いの私も、彼女の顔の変わりように「これは、おかしい」。「お岩サンみたいや！」と彼女にせっつかれて病院に。心臓も動悸が速くなっていたようです。冷たいタオルを当てて、病院へ駆け込みました。待合室で、看護婦さんの質疑、「どうされました？」と彼女タオルを下ろしすと。「ハッ！」病院の待合室のみんなの顔が…。
幸い蜂刺されに詳しいお医者さんがいて、即治療。