猛暑がつづき、身体はへこたれてきましたが。空はいよいよ本格的な夏色、クッキリの青さにドンドンやってくるヒツジ雲ならぬ、演技雲。中国の京劇三国志をしているかとおもえば、猛獣雲、ねぶた雲などさまざま。青空バックの山の緑が映えます。そして次から次と山から飛び出してくる雲を見ていて、「雲が夏山を跳び箱」
暑さにはウンザリしているのですが、こうなると溶鉱炉の側にいるように逆に身体が炙られ、その熱気の活力に気力がでてくる感じ。ようやく暑さ馴れしてきたのでしょうか。「猛暑ハイ!」
暑さにはウンザリしているのですが、こうなると溶鉱炉の側にいるように逆に身体が炙られ、その熱気の活力に気力がでてくる感じ。ようやく暑さ馴れしてきたのでしょうか。「猛暑ハイ!」