いつもなら、午前三時半起き抜けに窓の外を見ると室内より明るく感じるのですが、今朝は感じられず。そのまま、屈伸運動して。灯りをつけづに階下に。慣れたモノで、ベット元においてあるチェストの避けて通ってゆき、ドアノブもしっかり掴め、階段をトントンとん。そして階下のスイッチまで数歩、長年の足探り・手探りのチョットした感覚で辿りつきます。朝の日課を終え、四時に雨戸繰りと「天気見」外に出ての体操をします。
外のその暗さに驚き。まったく見えないのです。足が蹈鞴をふみます。雨戸を繰って多少は家の灯りが軒下を明るくしましたが。車をまわっていつもの体操する場所にゆくと、これまた何も見えず、空にポツンと星一つあるだけ。普段、南のほうにボーっと見える街灯りさえ感じられず。自分の普段の立ち位置さえ確認できず。身体泳がせの体操となりました。こんな漆黒の暗さはたまにあるんですね。
明けてきて、雲が低い所為とわかりました。山中の木々に三方囲まれた一軒家、ならではともいえます。「怖い」という感じより、「闇」にみしっと押し包まれて浮いている感じ。普段の感覚など役立たずと実感する時です。
外のその暗さに驚き。まったく見えないのです。足が蹈鞴をふみます。雨戸を繰って多少は家の灯りが軒下を明るくしましたが。車をまわっていつもの体操する場所にゆくと、これまた何も見えず、空にポツンと星一つあるだけ。普段、南のほうにボーっと見える街灯りさえ感じられず。自分の普段の立ち位置さえ確認できず。身体泳がせの体操となりました。こんな漆黒の暗さはたまにあるんですね。
明けてきて、雲が低い所為とわかりました。山中の木々に三方囲まれた一軒家、ならではともいえます。「怖い」という感じより、「闇」にみしっと押し包まれて浮いている感じ。普段の感覚など役立たずと実感する時です。