今晩は
最初笹の枝に差されたエビの尻尾を見つけました。
そして、今朝は胴の部分。道端に白いテープをまかれ刺されていました。たしかに道案内の印なのでしょうが、私の理解の範疇を超えています。だれかこれを解き明かす方おられませんか?
明日は頭の部分を探す積もりです。
今晩は
最初笹の枝に差されたエビの尻尾を見つけました。
そして、今朝は胴の部分。道端に白いテープをまかれ刺されていました。たしかに道案内の印なのでしょうが、私の理解の範疇を超えています。だれかこれを解き明かす方おられませんか?
明日は頭の部分を探す積もりです。
每日が秋に備えての夏空。相変わらず「夏」空威張りしえ、こちらは平身低頭していますけど、権柄ずくの威光おとろえずですね。九月まで?十月まで?と
でも、心は長いコト放っておこかれた空き瓶のごとし。もう中味は何が入っていたのか判らないほどラベルも全てサッパリ無くして透明な光さえなくしてくすぼった放置・瓶。少しでも名残の残滓のあとが残っていれば。醤油瓶のガビガビこびり付いた後とか、ワインのねっとりとシタ褪せた赤い色とか、浜辺に打ち上げられた瓶のようにキレイさっぱり。
でも容赦なく太陽王は…
今朝の出だしの雲もすごかった。
午前にまあまだ陽差しが強くない内にと刈り払い機で草刈り。
でチールを塗って外出て乾かす為に陽差し浴びたら。
腕にトンボが止まった。チールが好きナンかいな!
今日は俳句の日ということで、俳句と云えば正岡子規しかということで、糸瓜と「病牀六尺」ぐらいしか思いうけど。
きょうは「へちま寝」やな!
白い羊雲•すぐ砕け入道雲夏空だったのが、いつの間にか灰色のいつ化石になったのかと思うようなフランスパン型の雲がずらり横たわるようになっていた。累々たる雲兵士の屍とも見えるにしては、ゆっくりと動きがあり、北西へと漂い流れ形を変えてゆく。累々雲は「黄昏湖帰りのバイクや車走行音子守り唄」を聴きつつ暑き八月後半の一夜を迎えようとしている。ゴロゴロ行方の定まらぬベットのヒンヤリ彷徨い、また暑い夜やな
遠き雷鳴は午後の一時を過ぎてから、遠くで。そして空はダンダン曇り空に、時折雲間が切れ青空も。雷鳴は近づきはしてもまだ山向こうので、そこではたっぷりと夕立の感。またまた雷鳴と入道雲の起立だけかなの感でしたが。こんどは思わせぶりに替え。これも一時間ばかり。空はもっと灰色になりましたが、ようよう降り出したのは五時を過ぎてから。でもどうやか、残り雨のよう。明日にそなえて「白い靴下雲の繕い」しとこ。そうそう今日一日の汗に濡れたハンケチもチョコチョコと洗わな。洗濯も繕いも豆にね。涼しくなった合間にね。